使える店にはどんな業種があるの?

スーパーや百貨店などの小売業は多くの店舗が対応

コンビニなどで発行されている流通系の電子マネーはどういった業種で使うことができるのでしょうか。まず、スーパーや百貨店、コンビニなどの小売店が挙げられます。ただ、注意しなければならないのは、コンビニが発行している電子マネーの場合、別のコンビニグループでは利用できないことが多いという点です。鉄道会社などコンビニとは関係のない会社が発行しているものであれば、複数のコンビニで利用できることが多いのですが、コンビニ同士だとライバル関係になってしまうので利用が制限されているのです。
ファミリーレストランやファーストフードなどの飲食店でも利用できます。利用するとポイントがつく電子マネーの場合、こうした店では、一緒に行った人の飲食費を立て替えるようにして、そのとき電子マネーカードを出し、ポイントをつけてもらって、店を出たあとに立て替えた分を回収するとお得でしょう。

家電量販店ではポイントを多く獲得するチャンス

生活用品や家電量販店でも利用できます。特に高額商品を購入する可能性がある家電量販店は、大量にポイントを獲得するチャンスです。ポイントが付与される電子マネーは、そのポイントをあとで電子マネーに交換し、買い物に使うことができるので高い買い物をする場合は積極的に出すようにしましょう。
自動販売機で利用できることもあります。販売機にカード情報を読み取る機械がついていて、そこにカードをあてることで代金を払うことができるのです。財布に一万円札しか入っておらず、近くにスーパーやコンビニなどがまったく見当たらない場所で、喉が渇いてどうしようもないという状況になったとき、電子マネー対応の自動販売機は砂漠の中のオアシスといえます。