運賃支払い以外にどこで使えるの?

決済システムがあるスーパーやコンビニでも使える

電子マネーの中には鉄道会社などが発行している交通系と呼ばれるものがあります。交通系の電子マネーは、電車やバスの運賃を支払うときに使えるので、通勤や通学をしている会社員や学生の所有率が高いです。では、交通系の電子マネーは運賃の支払いにしか使えないのでしょうか。実はそのようなことはありません。決済システムを導入しているスーパーやコンビニなどでも利用することが可能です。そのため、交通系の電子マネーカードを一枚持っていれば、電車の運賃を支払い、帰宅時にはスーパーで食料品を買うといったことができます。
また、駅構内にある自動販売機にも決済システムが備わっていることが多く、カードをタッチするだけでジュースが買えたりします。

厳密に確認したい場合は電子マネーの公式サイトで

では、交通系の電子マネーが利用できるかどうかの見極めはどのように行えばいいのでしょうか。まず、電子マネーの公式サイトにアクセスしてみるといいでしょう。都道府県別、あるいは業種別などの区分けで電子マネーを具体的にどこで利用できるのかという一覧表が用意されているはずなので、自宅や会社の近所にある店、あるいはよく利用するチェーン店などで利用可能かがわかります。
また、レジの近くを見ると電子マネーのロゴマークが印字されているボードが立てられていたり、あるいはレジ自体にロゴのシールが貼られていることがあります。ロゴマークがある電子マネーは、代金の支払いに利用できるということなので、自分が所有している電子マネーが含まれているか確認してみるといいでしょう。